宇都宮共和大学シティライフ学部・子ども生活学部

シティライフ学部ウェルカムトーク・学部紹介

宇都宮共和大学・宇都宮短期大学

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ごあいさつ

宇都宮共和大学 シティライフ学部 学部長 田部井信芳 宇都宮共和大学 シティライフ学部
学部長 田部井信芳
みなさん、こんにちは。宇都宮共和大学シティライフ学部長の田部井信芳です。 私たちのシティライフ学部は、JR宇都宮駅西口から徒歩6分、まちのメインストリートである大通りに面した中心市街地にある4年制大学です。
シティライフ学部では、「都市の生活・経済・まちづくりを学ぶ」を合言葉に、経済学・経営学を中心に、都市計画学、法律学、財政学、環境学、地理学、心理学、社会学など、都市生活にかかわる様々な分野の学問を学ぶことにより、卒業時には学士(経済学)を得ることができます。
1学年が60名で10名以内のゼミを中心とする少人数制の大学で、学生と教員の距離が近く、家庭的で和気あいあいとしたキャンパスの雰囲気が自慢です。また、キャンパスから歩いていける距離に、栃木県庁や商業施設はもちろん、歴史的な遺構や産業などの地域資源が豊富にあり、まちづくりを総合的に学ぶ上で恵まれた条件を備えています。
シティライフ学部の学生は、こうしたキャンパスの立地を活かして、毎年、栃木県や宇都宮市などのまちづくり提案に参加し、優秀な成績を修めています。
さらに、地域の皆様のために、キャンパス内で学生が主体となって開催するコンサートなど、社会貢献活動に積極的に参画しており、2019年10月には、台風の水害にあった市民のために、学生たちが復旧ボランティアとして活躍しました。
日ごろの勉学やゼミ、サークルでの活動を通じて身につけた見識を、行政や地域のために役立てることができる、こうした実践的な学びのスタイルがシティライフ学部の特色です。

シティライフ学部の教育内容と特色

1.教育課程の特色

(1)シティライフ学とは(学位:学士(経済学))

シティライフ学は、都市で生活・活動する私たちがより快適で心地よく暮らせるようにするために、都市で展開されている私たちの生活と様々な主体の活動状況を把握するとともに、都市のあるべき姿、都市活動を支える仕組み等について経済学をベースに考える学際的な学問です。都市を生活者の視点から総合的に捉えることを目指しています。

(2)シティライフ学部で育てる人材

シティライフ学部では、豊かな都市生活の実現に貢献できる人材を養成し、都市生活にとって大切な企業・公務員・団体等、組織で活躍できることを目指しています。そのためには、都市の生活に潜む課題を見つけ出し、それを自ら考え解決していく実践的な能力を養う必要があり、都市の課題に主体的に向き合う積極性と、その要因を冷静に分析する能力を涵養することが不可欠です。
シティライフ学部の教育は、語学やコンピュータ関連の基礎的な科目を充実するともに、社会に出て直接役に立つ専門的な科目まで、段階的に実力をつけていけるよう工夫しています。
近年、大学に入学後、自らの進路について悩む学生が多くなったといわれています。こうした状況に対処するため、シティライフ学部では、早い時期から将来の進路を考えさせるようにしており、1年次から「コミュニケーションスキル」、「キャリアデザイン」を設けるとともに、様々な科目の中で実社会との接点にも留意しています。さらに、将来の進路に合わせた履修科目の選定ができるよう5つの履修コースを示し、目的意識を持って学べるようにしています。

[シティライフ学部の5つの履修コース(2年次から選択)]

1.金融機関・メーカーへの就職を目指すなら…経済・ビジネス・会計コース
2.住宅産業・都市開発関連産業への就職を目指すなら…まちづくり・環境コース
3.流通・サービス業への就職を目指すなら…暮らし・マーケティングコース
4.ホテル業・観光業への就職を目指すなら…ホテル・観光コース
5.公務員・団体職員等をめざすなら…公務員・公共コース

(3)幅広い科目選択

シティライフ学部では、学士(経済学)の学位を取得することになりますので、原論から応用まで経済学に関する科目を深く学びますが、上記の履修コースに沿って経済学以外の多くの科目も総合的に学べるように配慮しています。経営学、社会学、法学、地理学、歴史学などの人文社会系の科目に加えて、都市計画、都市づくり、都市景観、都市交通などまちづくりに関する科目、都市政策、地域計画、観光などの地域社会に関する科目、社会保障、心理学、消費者行動などに関する科目など、都市の経済・経営・産業からまちづくりや生活に至るまで多様な科目を用意しています。学生は、将来の進路を見据えながら、これらの科目を選択して履修し自らの専門性を高めていくことができます。

(4)実践的な教育(フィールドワーク)とコミュニケーション能力の育成

「まちなか活動実体験ゼミナール」を2年次から受講することとしており、このゼミでは、宇都宮シティキャンパスがまちなかにあるという利点を活かして、実際にまちに出て、まちを体験しながら学ぶようにしています。様々なフィールドワークを行う中で、学生が自ら考えられるよう指導をしています。
また、1年次の必修科目として少人数制の基礎ゼミを設けて、多くの教員が共同で授業を担当し、大学生として必要なコミュニケーション能力の育成を図っています。

2.充実した資格取得支援体制

カリキュラムの中で資格取得に向けた勉強ができる科目を用意するとともに、教職資格対策室と商業資格対策室を設置し、学生の関心が最も高い教員免許状と日商簿記の資格取得に向けての長期的、集中的な資格取得支援体制を整えています。特に日商簿記検定では、多くの資格取得者が出ていますが、大学入学後初めて簿記を学び、半年間で日商簿記3級に合格した学生(1年次)が、2年次で2級を取得し、3年次の現在1級を目指して勉学に励んでいます(外国人留学生も半年間の勉強で日商簿記3級を取得して卒業しています)。
さらに、SPI試験・SPI解説講座と公務員採用試験対策講座に加えて、上述の5つの履修コースに対応した各種企業・地方公共団体への就職を目指した5系統10種類に及ぶ資格取得対策講座等を開設しており、国家資格等の受験に対する奨学金支給の支援制度も充実しています。

[シティライフ学部の各種取得対策講座及び資格取得支援]

○経済・ビジネス・会計分野
・ファイナンシャルプランニング技能検定試験対策講座
・日商簿記
○不動産関連分野
・宅地建物取引士試験
・マンション管理士試験
・管理業務主任者試験
○まちづくり・環境文化
・福祉住環境コーディネーター試験
・環境社会検定(エコ検定)資格取得支援
○暮らし・マーケティング分野
・消費生活アドバイザー資格取得支援
○情報分野
・ITパスポート試験対策講座

3.シティライフ学部卒業生の進路

卒業生は、公務員をはじめ幅広い職業に就いています。市役所、商工会議所、銀行、商社、百貨店、ホテル、不動産関連企業など都市の生活を支える様々な分野で活躍しています。また、筑波大学、立教大学、宇都宮大学など多くの大学院へ進学しています。
就職内定率は極めて好調で、開学以来、常に高い水準を達成しており、2020年3月卒の就職内定率は95.8%でした。近年の卒業生は、栃木県庁、矢板市役所、大田原市役所、栃木県商工会連合会、JAうつのみや、損保ジャパン日本興亜、足利銀行、烏山信用金庫、みずほ証券、ホンダカーズ栃木、栃木スバル自動車、グランディハウス、ヤマト運輸、税理士法人アミック&パートナーズ、東急リゾートサービスなどに就職しています。

4.教職課程について

シティライフ学部は教職課程を設けており、「中学校教諭一種免許(社会)」と「高等学校教諭一種免許(公民)」が同時に取得できます。通常の授業科目の中にも教職科目として認定されている科目もあり、4年間で無理なく教員免許を取得できるよう科目編成を工夫しています。中学校教諭として栃木県教育委員会に採用され、宇都宮市内の公立中学校で教員をしている卒業生や私立高等学校で教員をしている卒業生もいます。

5.学生提案活動で多くの成果

シティライフ学部では、ゼミ活動で学んだ成果を対外的に発表することを奨励しています。宇都宮市が主催する「大学生によるまちづくり提案」(12月)には、毎年、本学の多くのゼミが研究成果を発表し、優秀な成績を収めています。「大学生によるまちづくり提案2019」において、シティライフ学部では7つのゼミが発表を行い、大変高い評価を得ています。
大学コンソーシアムとちぎが主催する「大学&企業研究発表会」では、西山ゼミの「大谷景観復活プロジェクト―宇都宮市大谷地区における空き地の景観維持と観光拠点開発の実践活動を通して―」が地域社会貢献分野において金賞、内藤マーケティング論ゼミの「那須烏山市スイーツ詰め合わせによる商品開発(共同研究:県立烏山高校1年烏山学研究チーム)」が未来賞をそれぞれ受賞しました。
学生提案助成金では、西山ゼミの「大谷景観復活プロジェクト―空き地を利活用した景観維持と観光振興―」が『大学地域連携活動支援事業』、内藤マーケティング論ゼミの「まちなかクールシェア・コンサート」が『宇都宮市みやの環境創造提案・実践事業』で、それぞれ助成金を獲得しました。

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