宇都宮短期大学からのお知らせ

お知らせ

今井顕先生記念講座(6/6)を開催しました。

2026年6月6日(土)14:00 宇都宮短期大学須賀友正記念ホールにて
 
 
第14回リカレント教育のための音楽研修会を開催。ウィーン国立音楽大学終身名誉教授・本学客員教授の今井顕先生をお迎えし、《モーツァルト ピアノ・ソナタ集出版記念講座》
 
本研修会は、地域の音楽指導者、卒業生・学生の生涯学習を目的として、ピアノ関係者の交流や音楽教員のFD研修の場として継続して行っています。
 
講座では、「原典版楽譜の限界とその活用ガイド」を中心に、モーツァルト時代の記譜法や演奏習慣に関する最新の研究が紹介されました。従来広く用いられてきた楽譜解釈が、近年の研究によってどのように見直されているのかが示され、参加者にとって新たな視点を得る機会となりました。モーツァルト《ピアノ・ソナタ》4手のための作品が取り上げられ、本学教員との連弾演奏も行われました。
 
終演後には、今井先生の著書や校訂版楽譜を購入する参加者や、サインを求める列ができるなど、関心の高さがうかがわれました。来場者からは「これまで知らなかった視点が得られた」「モーツァルトへの関心が高まった」といった感想が寄せられました。