音楽科

専攻コース

邦楽

邦楽専攻コース(箏、三絃、尺八)

伝統的楽曲から現代的楽曲まで、幅広く学べます。

 グローバル人材としての教養は、まず私たちの足元の文化を学び、深く理解し、身につけることから始まります。
 箏の第一絃を「仁」、第二絃を「智」といいます。奏者は、まず「仁」から箏柱(ことじ)を立て、零から音を創りだしていきます。昔の人は、この音を創り出す最初の絃を尊び敬って、箏を「仁智」と呼んでいました。耳から手へと伝わる音の感覚を、研ぎ澄ましていくことがなにより大切です。
 邦楽専攻コースは、日本の伝統的音楽(箏、三絃、尺八)と心の学びを通して、国際的にも幅広く活躍できる人材育成をめざします。

文部科学省の教職指導カリキュラムに邦楽が義務化され、今、邦楽に注目が集まっています。指定された科目を履修すれば、他の専攻コースと同様に、中学校教諭2種免許状(音楽)を取得できます。

個人実技レッスンを柱に、邦楽アンサンブルや関連実技も履修し、日本音楽の知識や演奏法、楽器の構造や調整法、舞台を支える仕事までを広く学び、和楽器(箏、三絃、尺八)を中心に、ピアノ(副科必修)も履修します。

取得可能資格

●中学校教諭2種免許状(音楽)