宇都宮短期大学からのお知らせ

お知らせ

第88回読売新人演奏会(5月5日)

第88回読売新人演奏会(5月5日)にて渕岡さん、藤田さん、小牧さん、香川さんが好演!

 1930年(昭和5年)に始まり,新人の登竜門として数多くの才能あふれる演奏家を送り出してきた第88回読売新聞社主催「新人演奏会」が,5/4・5日に上野の東京文化会館大ホールで催され,全国から34の音楽大学が集まりました。非常に質の高いプログラムで聴き応えのある演奏が並ぶ中、本学からサックスの渕岡涼(伴奏:藤田美歩),フルートの小牧茄央里(伴奏:香川瑞葉),そしてピアノの藤田美歩の3組が出演しました。  渕岡君は石川亮太作曲<日本民謡による狂詩曲>を演奏,彼の持つ音色と音楽,藤田さんとの息の合ったアンサンブルは,ホールの雰囲気を変え聴衆を惹きつけました。一方小牧さんは,尾高尚忠作曲<フルート協奏曲>作品30bより第1楽章を演奏,香川さんの軽妙かつ豊かな響きの安定した伴奏に乗った透明感ある音色で,この曲の魅力を存分に伝えるものでした。藤田さんはプロコフィエフ作曲<ソナタ第2番>ニ短調作品14より第4楽章を披露,難曲をしっかり自分のものとし,彼女の持つオーラとともに難しさを感じさせない魅力的な演奏でした。本学の出演者たちは,全国有数の4年制音大の出演者に全く引けを取らない演奏内容は勿論のこと,大ホール(2303席)での堂々とした舞台姿は立派なものでした。